注意事項
下鴨音楽祭は、下鴨地域にあるお店や施設のボランティアスタッフが運営する手作りのイベントです。
以下の注意事項をお守りいただき、楽しいイベントとなるようご協力をお願いいたします。
ミュージシャン紹介
アストロリコトリオ
タンゴ
日本を代表するバンドネオンの名演奏家によるタンゴアンサンブル。本場アルゼンチンで絶賛された演奏をご堪能あれ。
今井祐岐(ピアノ・ボーカル)
ジャズ・Luna Jazz Unit
田井泰弘(ギター)
ジャズ・Luna Jazz Unit
池田清美(フルート)
ジャズ・Luna Jazz Unit
Asami ・Masami
ベリーダンス
2009年よりLeilaa Hiromi氏のもと、ベリーダンスを始め、アラブ音楽と共に深く美しく表現される芸術に魅了される。関西を中心にショーやイベントへの出演、講師としても活動中。レッスンでは、個々の持つ輝きで、その方らしい踊りが出来るように…を大切にしている。https://instagram.com/asami_bellydance
チアリーディング、バトントワリング、ジャズダンス などを経て、 長女出産後、ベリーダンスに出会う。アラブ音楽のリズムやメロディーを感じて踊ることの楽しさに魅了され、ベリーダンスにのめり込むようになる。国内外の様々なダンサーから学び、女性らしい美しさと豊かで幅広い表現を追究している。2016年7月 より「Nur Bellydance」を立ちあげる。Nur は美 しく照らす自然な光。ベリーダンスを通して女性であることの喜びを感じ、共に自分らしく輝き続けることを目指す。
https://www.nurbellydance.com
Kaji 7(7弦ギター)
ブラジルギターソロ
音楽理論とジャズギターを箕作元総氏に、作曲、ブラジルの各種リズムをMarco Pereira氏に師事。ブラジルには2度渡り現地のバンドに加わりバーやレストランなどで演奏。現在は京都を中心に活動中。
アントニオ(ギター)
アントニオバンド サンバライブ
日本のサンバ界を代表する情熱の弾き語り歌手。 サンバ・ボサノバの他、オリジナル曲やジャズなど幅広いレパートリーを誇り、年間120回以上のリーダーライブをこなす。2022年まで12年連続でサントリーホール・ブルーローズでの単独公演を敢行、大成功を納めている。
https://antonio-522.amebaownd.com/
メリーメグ(ボーカル)
JAZZ BOSSA NOVA LIVE
岡田旭洋(琵琶)
伝統文化保存会
筑前琵琶 旭城会
京都旭城会代表
田久保友妃・越山満美子
ジャズデュオ
大阪音楽大学卒業、現在同大学演奏員。第20回“万里の長城杯”国際音楽コンクール第一位および中国駐大阪総領事賞受賞他受賞多数。近年はバッハからジャズまでの幅広いレパートリーを活かし全国各地で演奏活動を展開。近年は地上にとどまらず、ぱしふぃっくびいなす等船上のヴァイオリニストとしても活動中。
武庫女卒業後、ジャズを学ぶため甲陽音楽院へ入学。現在は大阪音楽大学ポピュラーコース講師も勤め、フュージョン・ファンク・ラテン等、ジャズだけに留まらない意外性と安定感のある演奏で大阪・神戸を拠点に各方面へ活動の場を広げている。
下鴨音楽祭とは
下鴨を音楽で繋ぐ
下鴨地域で音楽に携わる人たちが集まり、「この街を音楽でもっと盛り上げたい」という思いからスタートした下鴨音楽祭。
昨年開催された第2回では、40組以上のプロ・アマチュアミュージシャンの方にご参加いただき大盛況に!
今年は更にパワーアップ、ステージも増加しました。是非ご参加ください!
© 2022 下鴨音楽祭 運営委員会
京都信用金庫 下鴨支店 / 月光堂楽器店 / バール・カフェジーニョ
高野山真言宗 法乗院 / レンタルスペース MFS room / 喫茶ギャラリー さろん淳平